■軟水の国といわれる日本の水道水は

地域差はありますが、日本の水道の平均硬度は約60mg/L。欧米の多くが硬度200~400mg/Lといわれているため、一般的に日本の水は軟水だと思われています。

しかし日本の水にも硬度成分は含まれているのです。硬度20mg/Lでもさまざまな水による問題が起こることがわかっています。

快適な毎日のために、硬度成分が限りなくゼロに近い「水」を選びたいものです。


軟太郎で家じゅうのお水を変えます。

石けんカスは、黒カビの増殖の原因のひとつとして考えられています。そのため、石けんカスがほとんどできないミウラの軟水を浴室で使っていると、カビ汚れを抑えられることが、実験的に証明されています。ミウラの軟水なら、浴室をクリーンな状態に保てる上に、お掃除の手間も省けます。


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